西の「小松弥助」

 

東の「すきやばし次郎

西の「小松弥助」

 

寿司が好きな人なら

聞いたことあるかもしれない。

この2店、寿司界の二台巨塔と言われている。

 

遡ること3年前、

友人の「日本で一番うまい寿司を食いたくないか?」

この一言から、小松弥助の存在を知ることとなる。

友人のその思いを駆り立てたのが、

「小松弥助」閉店間近の情報。
この機を逃すと、二度と「小松弥助」の寿司が食べられなくなるという思いからだ。

その前に、日本最高峰、いや世界最高峰の寿司を食べに行こう!

ということで、他の友人と合わせて3人がかりで、

予約受付開始日に朝から電話しても、なかなかつながらない。

やっと電話がつながった頃には、希望日は予約は取れず、泣く泣く諦めることになり、

そのまま、小松弥助は閉店。

結局、行くことはできなかった。

 

 

ときは流れ、今年の夏。

ふとしたきっかけで

あるレビューが目に止まった
『あの「小松弥助」が2017年度1年限定で復活してた』
という一文を見かけたとき、
「あぁ、また機をのがした」と思った。

 

が、よくよく読んでみると、その一年の期間が終わった後に書かれたレビューがあった。

一筋の希望が差す!

もしかしたら……

そう思い直し、早速電話をかけてみることにした!

コールはするけど、誰も出ない…
やはり一年限定期間は終了してしまったのか?
いや、待て、
営業時間外だから、また改めよう!

諦めたら、そこで試合終了だよ。

昼時になり、
再び電話をしてみる
すると、今度は話中のツーツー音が!
…これは!
営業している!と踏んで、何度もリダイヤルした!
何度も何度も!
しかし、つながらない。
3年前の悪夢を思い出す。
繋がったときには、もう予約が埋まってるんじゃないか。
いや、そもそも営業してるかどうかもわからない。
そんなことを考えながらも、何度もリダイヤル。

そして、リダイヤルも80回に到達しそうな、その時、
プルルルルルル…プルルルルルル…
久々のコール音が、

そして、ガチャ

お弟子さんと思われる
ゆっくりしすぎるほど落ち着いた、そして小さい声なのにしっかりと聞き取れるような優しい口調で

「はい、 ありがとうございます。

小松 弥助でございます。」

きたぁ!!!!

やってた!!

まずは
第一関門クリア!

「小松弥助」無事に復活期間内でした!

ドキドキしながら、

「11/27㈫、4名なんですが、
空きはまだありますか?」

 

「テーブル席のみですが、
空きは まだございます」

 

…ここからは、もう語る必要はないだろう

 

もしかしたら最初で最後の
『小松弥助』

11/27㈫ 13時〜

 

行ってきます!!

 

 

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